食器は、あらかじめ軽くすすいでから、スポンジに洗剤をつけて丁寧に洗います。
そうすると、洗剤の界面活性作用が最大限に働き、油分をきれいに落とすことができます。ところで、「あらかじめすすぐ」というと、散髪に行く前に自分で髭を剃っていくようにも聞こえますよね。
でも、これは荒削りの工程です。
大まかに落としてから、本仕上げをする。
税計算も同じだと思っています。
まず大づかみに捉える。
そこから再考し、揺らして、疑って、確信に落とし込む。
だから、水洗いの工程は本当に必要です。
もう一つ、食器洗いの秘訣。
最後にパッパッと振って水気を切っておくと、乾き方がまったく違います。
何事も、丁寧に、しかし効率よく。
それが、私たちの流儀です。
