都企業組合とは

 都企業組合は「中小企業等協同組合法」に基づいて協同組合の理念で運営を行っている組合法人です。京都府の認可を受けて設立されています。
  1954年(昭和29年)の設立以来、70年以上の歴史を重ねており多様な小規模事業者・個人事業主の方々が加入されています。
「企業」とは社会が求める役割を果たすことで、売上高でその社会的評価をうけて事業を継続させる経営主体をいいます。
その企業経営者の方々が集まって作る相互扶助の「組合」が都企業組合なのです。
 歴史的には経理、労務の合理化を協同の力で解決する役割が期待されていますが、生活相談から異業主交流まで、親切で役に立つ運営を目指しています。
 安心してお商売に専念できるように私たちの組合に加入されますことをおすすめします。

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