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季節の涼味 水ようかん

こし餡を寒天でやさしく調えた、夏の涼菓。餡のほどけ具合と寒天の舌ざわりが絶妙で、ほどよい甘さと小豆の香りが、ふわりと広がります。
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夏の銘菓 しんこ

ほんのりお米の香りがただよう、素朴なおいしさの白。抹茶を練り込んだ緑。そして、ニッキが香る茶色。塩味と甘みがほどよく調和した、夏の風物詩です。
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かぶとむし探検隊

都企業組合はかぶとむし探検隊を応援しています。夜の山道を散策すると、電灯の周りやくぬぎの木に、何匹もかぶとむしが見つかりました。こどもたちは喜びの声をあげていました。最後に参加した大人とこどもたちには、かぶとむし先生から、かぶとむし探検隊参加の表彰状が配られました。
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都企業組合バス旅行のご案内

都企業組合の組合員の皆さまにバス旅行をご案内いたします。開催日は2025年9月14日の日曜日です。
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初夏の風物詩 若鮎

ぎっしり詰まった、もちもちの求肥を焼き皮で挟み、鮎に見立てた和菓子。ひれやえら、顔の焼き印が生き生きとした姿を表し、口に運べば、ほどよい香ばしさが広がり、旬の味わいを楽しめます。
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のどごしのよい季節の味わい─蕨餅

わらびもちは、のどごしのよい季節の味わいとして、広く親しまれています。
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笹の香りに包まれた銘菓─ちまき

粽は、災厄を祓う縁起物ともいわれます。夏に「蘇民将来」の故事にちなんで門口に飾る習慣もありますが、ふとした時に誰かを気遣う真心こそが、艱難辛苦を乗り越える力になることを、そっと伝えてくれているようにも感じます。
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柏餅

柏餅は、上新粉に砂糖を加えた生地を、蒸しながらほどよく練り合わせて「もち」に仕立て、こし餡や味噌餡を包み込み、柏葉で巻いたものです。
地域企業

焼きたてパンの店 ヴィラージュ

ご夫婦で営んでいる今熊野商店街のパン屋さん(牛乳の宅配もされています)。 ミルクをたっぷり使った昔ながらの素朴なパンと焼き菓子を販売。インスタグラムでも商品の魅力を発信されています。早めに行かないと売り切れてしまう、地元でも人気のパン屋さんです。
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桜水無月

水無月は、初夏に貴重だった氷の姿を模し、季節の移ろいに涼を感じる和菓子として、毎年6月30日に多くの方が求めます。
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